3月7日水曜日午前11時。
どうもこんにちは、ひらです。
水泳番組『プールばなし。』のお時間。
いやぁー花粉の時期がきましたねぇ!
目が痒い…鼻がつまる…喉にも違和感が!
私もこの季節は警戒が必要なんです…。
さてロンドン五輪で水泳メジャー化計画。
今回からは五輪で活躍するであろう
精鋭選手をご紹介していきます。
普段は水泳に興味がない方も、
ぜひぜひこの機会にチェックです!
まずは泳ぎやタイムに関心のない方に、
「目の保養」というアプローチから攻めます(笑)
美男美女だらけの背泳ぎ選手のご紹介です!
寺川綾 選手
第14回世界水泳選手権上海大会(2011年)
女子50m背泳ぎ銀メダル(27秒93)
学生時代から美少女スイマーとして注目を集め、
在学中に世界大会で銀メダルを獲得!
彼女の出現により当時水泳に興味が
なかった人たちも魅了されました。
掲載された雑誌は飛ぶように売れたとか!
そしてそんな寺川選手のライバルには、
同い年の伊藤華英選手がいます。
パンパシフィック水泳選手権(2006)
100m背泳ぎ 優勝(1分0秒36)
彼女も泳ぎだけでなく、ルックスも大注目。
現在は自由形に転向し奮闘中だそうです。
期待大!
入江陵介 選手
第52回日本選手権水泳競技大会(2011)
短水路200m背泳ぎ(1分49秒7:日本記録)
高校時代の成績は常にトップクラス!
更にピアノも堪能であったため、
ルックスと共に文武両道を立派にこなす
エリートとしてメディアで報じられました。
泳ぎは世界一きれいなフォームとして有名で、
なんとオデコに500mlのペットボトルを
立てたまま背泳ぎが出来ます!!
そんな入江選手のライバルといえば、
古賀淳也選手でしょう!
50m背泳ぎ(24秒24:日本記録)
古賀選手は2009年の世界水泳において
金メダル確実と注目されていた
入江選手に勝利し、なんと
金メダルを獲得した実力派です。
どの選手も国内・海外問わず注目されつつ、
少ない代表枠を争って切磋琢磨しています。
頑張る選手たちを応援していきましょう!
キッカケは見た目からの応援だとしても、
選手にエールが届けば良いじゃありませんか♪
ロンドン五輪で水泳メジャー化計画、
ではまた次回お会いしましょう!
キック上達してきましたか〜。
もちろんけのびもしてますよね?
そろそろこの2つを組み合わせましょう!
流れとしては、
きれいな姿勢で壁を蹴ったあと、
姿勢を保ったままスーッと水を切って進み、
水面に上がってくる前に優しくばた足を開始。
これが基本です。コツはいくつかありますが、
まず100%の力でばた足をしないこと。
理由は「身体に余計な力が入ってしまい、
姿勢が崩れてしまう」からです。
身体が沈んだり、急に水面に上がって
しまうので進みません。 ゆっくり
滑らかに水面に向かって、優しく
ばた足をしていきましょう。