10月26日水曜日、
午前11時になりました。
こんにちは、ひらです。
今回からの『プールばなし。』は、
プールに通うことになった場合を想定し、
ちょっと役に立つ豆知識をお送りします。
段階を追ってお話ししましょう!
豆知識だって。
覚えとこう。
通い初めは右も左も分からないっすからね。
何事も準備運動は大切です。
身体が暖まれば自己流でも構いません。
ラジオ体操でもカバーできます。
特にストレッチしたほうが良い箇所は、
肩、腰、膝、アキレス腱ですね。
痛めやすい場所ですので、
回して伸ばして良くほぐしましょう!
プールサイドでやるのは、
何か恥ずかしいっすね。
サウナ室とかでしようか。
…怪しすぎますよ。
とはいえ陸のスポーツが主体だった方は、
水泳前のストレッチと言われても、
なかなかピンときませんよね。
大人向けの教室だとストレッチは、
「各自で」となることもありますし。
実はそんな場合に1番為になるのは、
子供向け教室でのストレッチです!
そこでは必ず準備運動をしますからね。
ぜひ一緒にストレッチをしてみたり、
やり方を観察して覚えてください。
ははぁーなるほど。
準備運動を「各自で」ってなったら、
戸惑いますよね。こちとら初心者っす。
いっそ子供向けの方に通いたい。
一から教えてくれるんでしょー。
というか子供の頃に通ってた人は、
準備運動からしっかりしてる訳っすね。
あ、そういうことか。
負けられないねぇ。
気合い入れてストレッチしよう!
準備運動はとても重要なことですが、
張り切りすぎて身体を痛める人もいます。
もちろん無理はしないでくださいね。
痛いくらいのストレッチは厳禁ですよ!!
張り切りすぎは危険らしいっすよ。
く…。
釘を刺されてるっすね。